pmsの症状で腰痛がツラい・・その原因とは

pms 症状 腰痛

pmsの症状、腰痛が一番ツラい・・

生理前にいろいろな不調があらわれるpms。腰痛というのはメジャーな症状で、pmsに悩む人の半数以上が悩んでいるのだとか。

・腰が痛い期間は?痛み方は?
・pmsの腰痛の原因は何なの?

腹痛とセットになってあらわれることの多い腹痛。詳しい症状や原因などをまとめてみました。

pmsの腰痛、どんな症状に悩んでる?

生理前のカラダに、よくあらわれる症状といえば、「腹痛」「乳房の張り、痛み」そして「腰痛」。腰が痛いという症状は多く、腹痛と一緒にあらわれる場合もあります。

(管理人も腰痛には悩み中・・生理前の腹痛がズキズキとした鋭い痛みなら、腰痛はダルくて鈍い痛み。生理3日前から生理2日目くらいがピークです)

腰痛がでる期間には個人差があります

・生理前だけ痛む
・生理前も生理中も痛む
・生理中だけ痛む

鈍くて重い痛みが続くpmsの腰痛・・。その原因は何なのでしょうか。

pmsの腰痛の原因とは

腰痛という症状の原因としては、「骨盤まわりの鬱血(うっけつ)」が考えられます。

生理前や生理のあいだ、子宮やその周辺の血管は、たくさん血液を含んで普段より少し大きくなります。

そのため、ふくらんだ子宮や血管が、骨盤まわりの神経を刺激することで、腰の痛みを引き起こしているのではないかと言われています。

また、生理中になると、経血を押し出すために子宮が収縮して、お腹の痛みを引き起こすのですが、生理前にもこの子宮の収縮が起きることがあります。

そのため、子宮のすぐ近くにある骨盤などが子宮に引っ張られて、腰痛が起きると言われています。またそれ以外にも、pmsとは関係ない原因で腰が痛んでいる可能性もあります。

女性によくある腰痛の原因

・腹筋・背筋などの筋力不足
→腹筋・背筋が弱いと、立ち仕事などが続いたときに、筋肉の疲労で痛むことも

・ストレス
→肩や首がストレスで緊張するため、その下にある腰まで影響を受けてしまう

・ハイヒール
→不安定で無理な体制を腰が長い時間支えることで、痛みが出てしまう

ストレスやヒール靴が腰痛の原因にもなるなんて・・働く女性にはツラすぎますね。

ちなみに、「フルタイムで働いている女性の70%は腰痛持ちである」というデータがあります。対してパートや主婦の腰痛率は50%だとか。

食習慣を正せば、腰痛の症状も改善する?

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意外なところでは、かたよった食生活が原因で腰痛が起きることもあります。

「食事のバランスと腰痛、何の関係があるの?」

腰痛は、骨盤まわりのうっ血や筋力不足などでも引き起こされますが、それだけではありません。乱れた食生活も腰痛の原因になります。

腰などの骨組みは、文字通り「骨」が基本。ご存知のとおり、骨にはカルシウムが蓄えられていますが、カルシウムが不足すると、骨にストックされていたカルシウムが溶け出して、使われてしまいます。

骨のなかのカルシウムが減ると、骨は弱くなり、腰痛の原因になるばかりでなく、骨粗しょう症のリスクも高まります。

無理なダイエットや栄養バランスの悪い食事を続けていると、当然、カルシウムは不足します。バランスのとれた食事は、pmsを予防してくれるだけでなく、腰痛という症状も予防してくれるのです。

参照記事:pmsの腰痛にみんなどう対処してる?痛みを和らげるには?
pmsの腰痛をラクにする!今日からできる対策方法とは

pmsの症状、腰痛がツラい・・まとめ

pmsでよくみられる症状「腰痛」についてまとめてみました。

pmsの腰痛の症状

・重く鈍い痛みが続くことが多い
・生理前だけ痛むこともあれば、生理中までずっと痛むケースもある

腰痛の原因とは

・骨盤まわりのうっ血
→生理前・生理中の子宮は少しふくらみ、その周りの神経を刺激することがあるため

・腹筋・背筋などの筋力不足
・ストレス
・ハイヒール
・バランスの悪い食生活

栄養が足らなくても、筋力が足らなくても、ストレスが強くても腰痛の原因になる・・

そう考えると、思い当たる原因が多すぎて、どこから手をつけたらいいのかわからなくなりますね。それがまたストレスになったりして・・

別記事でpmsの腰痛対策についてまとめましたので、そちらもご参考に。できることを、少しずつ改善していこう・・まずはストレスをためないように、気楽にね。

執筆者:さつき