pmsで婦人科へ!病院の選び方と受診の流れ

pms 婦人科

pmsのこの症状、やっぱり婦人科で診てもらおう・・

「でも婦人科って、どう選んだらいいんだろう?」
「婦人科ではどんな検査をするの?」
「やっぱり、内診もあるの?」

pms(月経前症候群)を婦人科で診てもらおうと思っても、どう病院を選んだらいいか、どんな検査をするか・・など、分からないことも多いのでは。

そこで、婦人科の選び方や、実際に行く前に準備しておきたいこと、婦人科での受診の流れなどをまとめてみました!

pmsの改善に!婦人科の選び方のポイント

「婦人科」と言っても、どこへ行ったらいいのか迷うところですが、婦人科のある医療機関は、大きくわけると次の2つに分類できます。

・総合病院・大学病院
・クリニック(医院・診療所)

総合病院など、いわゆる「大きい病院」でpmsを診てもらうのは安心感がありますが、混み合うことが多いので、「待ち時間が長く、診察時間が短い」という傾向があります。

ゆっくりとpmsの診察をしてもらいたいなら、クリニックを選択するのもひとつの手です。

もしクリニックで検査をして、「特別な治療が必要です」ということが分かったら、クリニックの医師がその治療に適した病院への紹介状を書いてくれます。

しばらく通うことを考えると、あまり遠い病院、通いづらい病院はオススメできません。「通いやすい立地」も選ぶポイントのひとつに入れておきましょう。

病院(あるいはクリニック)のサイトを見て、口コミをチェック。あとは立地・通いやすさなども考慮して、受診しようと思う病院をリストアップしてみましょう。

婦人科に行く前に、チェックしておきたいこと

候補となる病院(あるいはクリニック)を決めたら、その病院サイトの「外来受診の説明」を詳しくチェック。

予約のとれる婦人科のクリニックに行くのなら、訪れる前に電話をして「pmsで受診したいのですが・・」と伝えておくと安心です。その対応で、pmsの治療に積極的か、そうでないかが分かることもあります。

・初診の受付方法、受付時間
・受付順に診てもらえるのか、予約制なのか
・初診料はいくらか
・保険診療をしているか

気になるポイントは、事前に電話で確認しておきましょう。

pmsの診断でチェックされるポイント

婦人科での受診の際には、自分の症状を詳しくお医者さんに伝える必要があります。

・具体的に、どんな症状に悩まされているのか
・症状が出るタイミングが、生理前であるかどうか
・その症状は、周期的にあらわれているか

月経前症候群の診断には、月経周期や、どのようなタイミングで症状がでるかなどのデータが必要になります。

そのためには、自分の症状などを記録した「pmsノート」のようなものを医師に提出するとベター。

参照記事:
pmsの治療で病院に行く前に!準備しておきたい2つのこと
(診断の際に持参したい「pmsノート」の書き方、ダウンロード先などについて)

婦人科の診察の流れ・・気になる受診の内容は

pms 婦人科

それでは、一般的な婦人科の診察の流れを見てみましょう。

 

1)受付で保険証を提出

自由診療のクリニックだと、提出は不要ですが、保険診療の場合は保険証が必要になります。

 

2)渡された問診票に症状などを記入

婦人科の問診票では、性交渉の有無や、妊娠、出産、中絶の経験などの質問がされることがあります。

 

3)問診票をもとに、医師の問診

婦人科では問診のみのことが多いのですが、必要に応じて検査が行われます。検査をする場合は、医師から「何を調べるための、どんな検査か」という説明がされます。

現在のpmsの治療では、低用量ピルか漢方薬が処方されることが多いのですが、低用量ピルには、血栓ができるリスクがあります。そのため、ピルを処方する際には、内診や、血圧検査、血圧測定が行わることもあります。

(詳しい治療の内容については「pmsの具体的な治療&治療薬について教えて!」を参照)

また、「不正出血がある」「月経量が多い」という場合は、「子宮がん検査」が追加されることもあります。

 

4)問診や検査結果について、医師からの説明を受ける

お医者さんから、問診や検査などで分かったことの説明を受け、相談をしながらこれからの治療方法を決めていきます。

血液検査や子宮がん検査などをした場合は、すぐに結果がわからないため、再来院する必要があります。

受付でクスリを受け取り(あるいは処方箋を持って薬局へ行く)、次回の予約をとって、婦人科の受診は終わり・・おつかれさまでした!

pmsで婦人科を受診するには・・まとめ

婦人科の上手な選び方や、受診の流れなどについて見てきました

【婦人科を受診するコツ】

婦人科に行く前に・・

・pmsの症状・時期を記録したpmsノートをつけておこう
・できれば事前に、電話で「pmsの治療をしたい」と伝えておこう
・初診料など、気になるポイントは確認しておこう

婦人科での受診内容

・問診のみで済むケースも多い
・低用量ピルが処方される場合、血液検査、血圧測定、内診などが行わる
・不正出血などがある場合、子宮がん検査が行わることも

それにしても。婦人科の内診って、正直イヤだよね・・。あの内診台の不安定な感じ、管理人もすごく苦手。

ちなみに、「どうしても、内診はイヤ!」という場合は、あの部分に器具を挿入する「経膣エコー」の替わりに、お腹の上からエコーをあてる「経腹エコー」にしてもらえることもあります。(お医者さんによるけど)

いずれにせよ「婦人科の領域」は、何ともデリケートな領域。診てもらいたいような、行きたくないような・・。でも、不安をそのままにしておくよりはいいかも?アナタのカラダや気持ちと相談してみてね。

執筆者:さつき

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