pmsの治療で病院に行く前に!準備しておきたい2つのこと

pms 治療 病院

pmsの症状が重い・・病院で治療したほうがいいのかな?

「でも、治療が必要なほど悪くはないだろうし」
「これくらいの症状で病院に行くのもね・・」

何らかのpmsの症状に悩んでいても、積極的に病院に行く女性はまだ少数派。不調をガマンする女性の方が圧倒的に多いのが、現在の日本の状況です。

でも、アナタのその不調、病院で診てもらうことで改善される可能性だってあるのでは。

pmsの症状に悩みながら、「病院に行くほどでもない」と「病院で診てもらいたい」の2つの間で揺れているアナタ。

「いつか病院に行くかも」と思うなら、受診する際に必要なことを準備しておきませんか。病院で診察を受ける前に、やっておきたい2つのことをご紹介します。

病院でpmsの治療を受ける前に、準備しておきたいこと2つ

「先生~、もう生理前の頭痛がツラくて、もうイライラして、とにかく大変なんです~!!」

病院で正しく診断してもらうためには、その「とにかく大変な症状」を的確にお医者さんに伝えることが大事です。

それも、主観だけではなく、症状のデータを持って。

アナタは自分のpmsの症状、その症状がいつあらわれるか、生理前のいつ頃に症状がマックスになるか‥などを把握していますか?

というわけで、「病院に行く前に準備しておきたいこと」の1つめは、pmsのデータを集めておくこと。

1.受診の前に「pmsノート」をつけておこう

病院での診断では、pmsの症状だけでなく、以下のようなポイントも重視します。

・症状があらわれる時期、期間
・症状が周期的にあらわれるかどうか
・その症状で、普段の生活に支障があるかどうか

pmsの診断のためには、症状がでるタイミングや、その症状が定期的に起きているかどうかを知ることが、大切な診断ポイントになります。

症状や症状があらわれる時期を正確に把握するために・・pmsの状況、生理期間、体調の良し悪しなどを、「pmsノート」として記録に残しておきましょう。

日々の体調の変化を、毎日メモしておきます。記しておくのは、手帳でもいいし、カレンダーでもいいし、スマホのダイアリーでもOK。

たった一言でもいいし、○とか✕とかの記号だけでもいいので、とにかく毎日つけてみましょう。

pmsノートのつけ方

・生理の始まった日、終わった日は必ず記入しておく
・毎日、体調は良かったか、悪かったかを、簡単でいいから書いておく
・体調が悪かったら、どんな症状かも記録する

面倒かもしれませんが、できれば基礎体温もつけておくとベター。pmsの診断に、さらに役に立ちます。

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体温計で有名な「テルモ」のホームページでは、pmsの症状メモ付きの基礎体温表を、無料でダウンロードできます。

TERUMO│基礎体温でカラダと話そう

基礎体温だけでなく、健康メモもつけられるので、便利!医師の診断を受けるなら、このpmsノートを2周期分持っていくことをおすすめします。

このpmsノートをつけることで、自分の体調を把握することができますし、「実は不調は生理前だけでない時期にもあらわれている」というようなことも発見できるかも。

もし生理前以外にも症状がでているようなら、pmsではない可能性だってあります。

2.pmsの治療をしてくれる病院を探しておこう

そして、病院に行く前にやっておきたいもうひとつのことは、pmsメモをつけながら、あらかじめ受診する病院探しをしておくこと。

総合病院や大学病院にするか、診療所(クリニック)にするか。婦人科に行くか、神経科に行くか。pmsもちゃんと診てくれるのか、口コミはどうか‥などなど、事前に情報を集めておきましょう。

【参照記事】

詳しい婦人科の上手なかかり方や受診の流れについて
「pmsで婦人科へ!病院の選び方と受診の流れ」

pmsの治療法、治療薬の詳細について
「pmsの具体的な治療&治療薬について教えて!」

pmsの治療を病院で受ける前にやっておきたいこと・・まとめ

実際に病院でpmsの治療を受ける前にしておきたい事をまとめてみました。

受診の前にやっておきたいこと2つ

・pmsノートを2周期分つけておくこと
(基礎体温も一緒につけておくとベター)

・受診する病院の情報を集めて、選んでおくこと

pmsノートをつけておくことは、実際に治療をする・しないに関わらず、オススメです。

「pmsとばかり思っていたけど、実際にメモを見ると、生理前以外にも症状が・・。実は違う病気かも?」・・そんなことを発見するかもしれません。

データをつけておくことで、「来月はこれくらいの時期が、要注意」というようなことも予測がつくしね。

そう、予測がつかないこと、理由がわからないことは、不安のタネになり、ストレスになります。曖昧な状況をデータにしてみたら、モヤモヤとした気分が晴れるきっかけになるかもしれません。

pmsを改善するために。一度、pmsの症状や、自分のカラダとしっかり向き合ってみてね。

執筆者:さつき

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