pms対策には何がいい?とにかく簡単にできることを教えて!

pms 対策

「pms対策をして、生理前も楽になりたいけど、面倒なことはイヤなんだよね・・」

病院で薬を処方してもらうのもアリだけど、まずは自分で簡単にできることを試したい。手軽に飲めるサプリや、スーパーで売っている食べ物で、サクッと対策したい・・そんなアナタに。

病院とか、ピルとか、漢方薬の話しは一切ナシ!
「とにかく手軽にできるpms対策」をまとめてみました。

pms対策できる食事の方法

pms 対策 食事

pms対策の基本として、まずは今までの食生活の見直しを。
当たり前すぎて意識してないかもしれませんが、アナタの体は全部アナタが食べたものからできています。できるだけ栄養バランスのとれた食事をとりたいもの。

とはいえ「バランスのとれた食事」を毎回考えるのもなかなか大変。自炊にしろ、外での食事にしろ、ハードルが高いですね・・。

そこで、pms対策できる「おすすめの食べ物」と「できれば避けたい食べ物」をまず上げてみましょう。スーパーで買い物する時、外で食事をするとき・・頭の片隅に入れておいて。

おすすめの食べ物・食事

・大豆製品(とうふ、納豆、みそ、豆乳など)
・ナッツ類(アーモンドなど)
・緑黄色野菜
・ショウガ

豆腐や納豆などの大豆製品は、優秀なpms対策食材!
大豆製品に多く含まれる「イソフラボン」はpmsを軽減させる効果が認められています。どこのスーパーでも手軽に買える上、そのままでも食べられるから、調理をするのも面倒な時のミカタ。

ショウガも不調対策にイチオシの食材。
カラダを温める効果もあり、免疫力をアップさせてくれます。お味噌汁やスープなどにすりおろしたショウガを入れても美味しい。

できれば避けたい食べ物・食事

・白砂糖が含まれたお菓子・ケーキ
・ファーストフード
・レトルト食品・インスタント食品

白砂糖は血糖値をアップダウンさせ、pmsを悪化させると言われています。
ガマンしすぎもストレスになりますが、できれば生理前だけでも控えて。替りに自然な甘みのあるドライフルーツなどがオススメ。

添加物・塩分の多いレトルト食品などもできるだけ避けましょう。生理前って、やたらポテトチップスとかジャンクフードが食べたくなるものだけどね・・

《参考記事》
>pmsを食事で治療!漢方薬にも使われるお手軽食材6つ

pms対策できる飲み物なんてある?

もうひとつ覚えておきたいのは「pmsを悪化させる飲み物」。生理前だけでも、できれば避けたい飲み物、それは・・

・コーヒーなど、カフェインを含む飲み物
・お酒など、アルコール類

カフェインやアルコールは、pmsを悪化させる原因のひとつ。
生理前の不調に悩むアナタ、一日に何杯もコーヒーを飲んでいませんか?また、カフェインはコーヒーだけでなく、紅茶・日本茶・コーラなどにも含まれているので要注意。

その逆に、pms対策できる飲み物としては・・

・ハーブティー(ノンカフェインのもの)
・豆乳

大豆からできている豆乳は、「イソフラボン」を多く含んでいます。抗酸化作用があり、女性ホルモンによく似た働きをするイソフラボンは、生理前の不調対策にピッタリ!豆乳で美肌効果も期待できます。

カフェインの含まれていないハーブティーも効果的。自然の恵みたっぷりのハーブは、気になる不調を穏やかにケアしてくれます。それでは、どんなハーブティーにどんな効能があるのでしょうか。

pms対策できるハーブティー5選

pms 対策 飲み物

生理前の不調対策におすすめなハーブティーは、以下の5つ。

・チェストツリー
→チェストツリーはpmsサプリや医薬品にも「有効成分」として含まれている西洋ハーブ。

中枢神経に働きかけ、女性ホルモンのバランスを調整する作用があります。少し苦いハーブなので、ブレンドしても。ちなみに「チェストベリー」と「チェストツリー」は同じものです。

 

・カモミール
→鎮静効果があり、気持ちをリラックスさせてくれるカモミールティー。生理前の不調対策のほか、生理痛の緩和、不眠の改善にも。

 

・ローズヒップティー
→ビタミンCや鉄を多く含むため、鉄分不足からくるpmsの改善にも効果的。ローズヒップティーに含まれるビタミンCは、熱を加えても壊れにくいため、美肌効果にも期待!

 

・ラズベリーリーフティー
→生理前の諸症状や、生理痛を軽くする働きのあるハーブティー。子宮に働きかける作用から、「安産のためのハーブ」とも呼ばれています。少し甘みのある優しい味です。

 

・タンポポ
→ビタミンやミネラルが豊富に含まれているタンポポ。利尿作用があるので、生理前にむくみがひどい人には特におすすめ。

「休憩中の飲み物はいつもコーヒー」というアナタ。コーヒーをハーブティーや「たんぽぽコーヒー」に替えてみては?手軽にためせる不調対策のひとつです。

簡単にできる不調対策!覚えておきたい生活習慣3つ

pms 対策

毎日の生活にちょこっとプラスするだけで出来る、簡単なpms対策もあります。
アロマの香りを楽しんだり、適度に運動したり、ゆったり入浴したり・・効果がアップする実践方法を見てみましょう。

pms対策に、アロマを!

アロマ(アロマテラピー)とは、ハーブなどの植物から抽出した「エッセンシャルオイル」の香りを楽しみながら、その香りの持つ効果効能を活かすもの。代替療法としてアロマを治療にとりいれている医療機関もあります。

アロマで使われるエッセンシャルオイルの香りは、pmsの不安感やイライラ、不眠対策に効果的。心とカラダの両方に働きかけるアロマは、心身ともに症状があらわれる生理前の不調対策にピッタリです。

おすすめエッセンシャルオイル
・ラベンダー
・ゼラニウム
・クラリセージ
・ローズ
・ローズマリー
・イランイラン

アロマの楽しみ方、エッセンシャルオイルの選び方、使用上の注意などについては
pmsにアロマ、どんな香りが効果的?オススメの香り6選をご参考に!

pms対策に、適度な運動を!

「ほどよい運動をすることで、pmsが緩和される」というデータがあります。なかでも「有酸素運動」は、イライラや倦怠感、不安感を軽くしてくれる効果が。

・有酸素運動をすると・・
→血糖値が安定する
→イライラ、不安感、倦怠感が緩和される

おすすめ有酸素運動
・ウォーキング、ジョギング
・サイクリングなど

・適度な運動=少し汗をかくくらいの強度の運動
・できれば毎日、30分程度を目安に
・有酸素運動とあわせて、部屋でできるヨガやピラティス、ストレッチもおすすめ

気持ちがイライラ、モヤモヤしたら・・軽く体を動かしてみよう!

ゆったり入浴する習慣を

「カラダの冷え」も生理前の不調の原因のひとつ。
冷えて血流が悪くなると、pmsの症状を悪化させるだけでなく、さまざまなトラブルの原因に・・「冷え」はオンナの敵なのです。

手っ取り早く「冷え」を解消するとなると、やはり入浴が効果的。「時間がないから」とシャワーで済ませていると、カラダの芯まで温まることができません。

カラダを温める入浴のポイント

・熱すぎない温度のお風呂に、ゆっくり入るようにする
→夏なら37=40度ほど、冬なら40~42度くらいの湯温で
→10~15分ほど、湯船でリラックス・・
→みぞおちから下だけお湯につかる「半身浴」もおすすめ!

ぬるめのお風呂にゆったり入っていると、副交感神経が優位になって、心もカラダもリラックス。逆に「やる気がでない」「眠い」という時は、熱めのお風呂かシャワーで交感神経を刺激!カラダが目覚めて、元気がでるはず。

pms対策できる医薬品・サプリ

「とにかく簡単なpms対策を!」となると、pmsを改善する医薬品やサプリも有効。pms対策できる医薬品といえば「プレフェミン」があります。

■プレフェミン

pms 対策 サプリ

・現在、国内唯一の「pmsの医薬品」
・有効成分「チェストベリー」40mg
・薬局で買うことのできる「要指導医薬品」

用法:1日1錠(30錠入り・1ヶ月分)
価格:1800円

有効成分の「チェストベリー」は、pmsへの効能が認められている西洋ハーブ。臨床試験データでは「プレフェミン」を試した約9割の女性が「改善効果を感じた」と回答しました。

プレフェミンのデメリットは、「3ヶ月以上服用する際には、医師の診断を受けてください」という点。また「要指導医薬品」なので、薬剤師の指導を受けないと買うことができません。

プレフェミンについて詳しくは・・
>プレフェミンを徹底解説!効果や副作用、実際どうなの?

 

pmsサプリには「プレフェミン」と同じ有効成分「チェストベリー」が、同じ量含まれているものもあります。「チェストベリー」を40mg含むpmsサプリを見てみましょう。

■女性のミカタ(すこやか編)

pms 対策 サプリ

・医薬品と同じ有効成分「チェストベリー」40mg配合
・むくみに「メロリート」冷えに「ヒハツ」などの成分も
・体にあらわれる症状全般をケア

用法:1日2粒(60粒入り・1ヶ月分)
価格:1782円/初回980円

「プレフェミン」と同じ有効成分が同じ量入っていて、「プレフェミン」にはない成分まで入っていて、その上「プレフェミン」より安い・・!

女性のミカタについて詳しくは・・
>「女性のミカタ」を徹底解説!気になる効果と成分は?

■ルナベリー

pms 対策 サプリ

・「チェストベリー」40mg配合
・9種のハーブとビタミンB群、マグネシウム、カルシウム、イソフラボンなど、pms対策に考えられる限りの成分をギュッと凝縮

・用法‥1日1粒(30粒入り・1ヶ月分)
・価格‥3960円(初回は500円)

「ルナベリー」は他の2つよりお値段はしますが、ピクノジェノールなど、子宮をケアする成分が配合されているので、子宮内膜症など子宮のトラブル対策できるのが大きなメリット。

ルナベリーについて詳しくは・・
>ルナベリーを詳しく解説!気になる効果と成分は?

 

ネットで手軽にポチッと買うことのできるpmsサプリ。「プレフェミン」は3ヶ月以上続けて飲む場合「病院で診察を受けること」推奨ですが、サプリなら続けて常用するのも可。病院に行かなくても大丈夫!

《市販の医薬品とpmsサプリ・比較一覧》
チェストベリー配合サプリ&医薬品、一番おトクなのはどれ?

《市販のpmsサプリと比較一覧》
PMSサプリメントを買う前に!覚えておきたい選び方のコツ

「いつの間にか生理前がラク・・」となるために

pms 対策

簡単にできるpms対策についてみてきました。実践できそうな対策はありましたでしょうか?

【手軽にできる対策方法】

・食生活を改善する(pmsを緩和する食べ物、飲み物を意識する)
・pmsを緩和するハーブティーやアロマを試してみる
・適度な有酸素運動を続ける
・入浴の習慣で、カラダをしっかり温める
・pmsを改善する医薬品・サプリを試してみる

最初から「しっかりと対策しよう!」と気合をいれると、長続きしません。がんばりすぎず、ゆるゆると対策することで・・

「いつの間にか、pmsの症状が軽くなってる」
「そういえば最近、生理前でもイライラしない!」

そんな風に自然に、ラクになれるように。できることからお試ししてみて。なかでも食生活に気をつけることは超・重要。アナタが口にしたもので、アナタはできているのです!

執筆者:さつき


2016/03/22 pms対策には何がいい?とにかく簡単にできることを教えて! はコメントを受け付けていません。 改善方法