生理前の不調(pms)に、ハーブティーって効くの?

pms ハーブティー

「生理前はいつも体調が悪い‥ハーブティーやお茶で、良くならないかな」

生理前の不調(pms)は、病院で治療することもできますが、ハーブティーやお茶でセルフケアすることもできます。

・生理前の不調をラクにするハーブティーには、どんなものがある?
・ハーブティーの効果を、最大限に引き出す方法が知りたい!

薬効豊かな自然のハーブには、pmsの不調をケアするパワーがあります。毎日の生活に取り入れたいハーブティーについて、まとめてみました!

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pmsにハーブティーって、効果があるの?

pms ハーブティー

「ハーブティーって、ただの香りのいいお茶じゃないの?」

ハーブティーは確かに「お茶」ですが、ただのお茶ではありません。それぞれのハーブにはそれぞれの効能があり、不調をケアするパワーがあります。

生理前の不調(pms)を改善するために、よく漢方薬が処方されますが、ハーブティーは、「西洋の漢方薬」と考えていいでしょう。

漢方薬は植物や鉱物などの自然素材から、ハーブティーは植物のハーブからできています。どちらも「体に備わっている自然治癒力を高めて不調を治す効果がある」という点では同じなのです。

pmsをハーブティーでケアするメリット

漢方薬は天然の素材からエキスを抽出しているので、強力なパワーがあります。その半面、漢方薬は体質にあった処方でないと、効果がないばかりか、副反応がでる恐れがあります。

漢方薬は、漢方に理解のある専門医に処方してもらうのがベスト。でも、ハーブティーは漢方薬ほどハードルが高くなく、自分で選んで飲むことができます。

ハーブティーは漢方の薬のように、素材をギュッと抽出していないので、効き目がおだやか。そのため、ある程度の量を一定期間、飲む必要があります。

ハーブティーは、今日飲んで、明日効果を感じるようなものではありませんが、好きな香りのハーブティーをゆったりと楽しんでいるうちに「pmsがいつの間にかラクになってる‥」ということも十分にありえます。

ハーブティーはpmsを緩和する「最もカラダに優しい方法」のひとつなのです!

【症状別】pmsをケア!おすすめハーブティー7選

pms ハーブティー

それでは、生理前の不調をケアするハーブティーには、どのようなものがあるのでしょうか。

pmsの症状(頭痛やイライラ、吐き気やむくみ、肌荒れやニキビなど)を和らげるハーブティーを7つ選んでみました。

 

(1)チェストベリー(pmsの症状全般に)

チェストベリーはpmsを始めとした婦人系の疾患に効果を発揮するハーブ。生理前の頭痛や吐き気、ニキビなどの肌荒れ、イライラなどpmsの症状全般への改善効果が認められています。

少し苦い味のお茶なので、ブレンドして飲むとベター。pmsの医薬品「プレフェミン」にも、有効成分として配合されています。

・生理前の不調全般(pms)に悩んでいる人に
・重い生理痛を緩和したい人に
・更年期障害の症状を感じている人に

 

(2)ラズベリーリーフティー(pmsの症状全般に)

ラズベリーリーフティーは、古くから「女性のための家庭薬」として重宝されてきたハーブ。生理前の不調(pms)や生理痛、貧血などの不調を和らげてくれます。

ラズベリーリーフティーは、ほんのりと甘い香りのお茶。pms対策にラズベリーリーフティーを飲むなら、生理前7~10日前から飲んでみて。他にも、産前産後の不調、子宮筋や骨盤の筋肉を調整してくれる働きがあります。

・生理前の不調全般(pms)に悩んでいる人
・重い生理痛に悩んでいる人
・出産を控えた妊婦

 

(3)ラベンダー(pmsの頭痛に)

ラベンダーはシソ科のハーブティー。鎮静効果と爽やかな香りでよく知られています。ストレスでピリピリ・イライラした神経をリラックスさせてくれます。

頭痛がしてイライラするとき、あるいはイライラすることで頭痛になってしまう時にも効果的。緊張による片頭痛や、ストレスで生理が来なくなってしまった時などにも有効です。

・完全主義者で、何事もきっちりこなさないとストレスになる人
・緊張による片頭痛、pmsの頭痛に悩まされている人
・ストレスを感じやすい人、血圧が高い人

 

(4)カモミール(生理前のイライラに)

効能豊かで「お医者さんのハーブ」とも呼ばれているカモミール。応用範囲が広く、pms(月経前症候群)や生理痛、生理不順、更年期の諸症状のほか、消化不良や胃炎、アレルギー、便秘、冷え性などにパワーを発揮するお茶です。

カモミールは数種類ありますが、薬用として使われるのは「ジャーマンカモミール」「ローマンカモミール」の2種類。どちらも同じような効能があり、ストレスやイライラを落ち着かせる鎮静作用があります。

・ストレスやイライラを強く感じている人、
・緊張による頭痛・肩こりを起こしやすい人
・不眠がちな人

 

(5)セントジョーンズワート(生理前のイライラ・うつ状態に)

セントジョーンズワートは、ウツな気分を緩和するお茶。生理前になると減るハッピーホルモン「セロトニン」を増やす作用があるという報告もあります。

精神を安定させる効果、鎮痛・消炎効果だけでなく、pmsの抑うつ感、不眠にも効果が期待できます。生理前に過食してしまいそうな時にも最適。

・生理前に不安感・ゆううつな気分が続く人
・自分に自信が持てない人
・メンタルな不調を感じながらも、精神科に行くほどではないと考えている人

 

(6)ハイビスカス(pmsによるむくみ、ニキビや肌荒れに)

天然のクエン酸とビタミンCが豊富に含まれているハイビスカス。独特の酸味があり、美肌やダイエット効果もあるため、古くから女性に好まれてきたお茶です。

クエン酸は、体内にたまった疲労物質を燃えやすくし、ビタミンcやミネラルが新陳代謝を活性化させるため、自然治癒力もアップします。

・水分をとるわりに尿が少ない、汗が出にくい人
・pmsでむくみやすい人
・疲れを感じやすい人

 

(7)ジンジャー(ショウガ)(pmsの吐き気に/冷えが原因でpmsが悪化しているときに)

血もめぐりを促し、全身を温める働きがあるショウガ。ショウガオールやジンゲロンなどの辛味成分が、カラダの血のめぐりを促してくれます。

冷えの解消のほか、発汗・解毒・殺菌作用があります。吐き気や乗り物酔いを緩和する働きもあるため、生理前になると吐き気を感じる方にも最適。

・冷え症の方
・冷えからpmsを悪化させている人
・生理前になると吐き気を感じる人

ハーブティーの効果を最大限に引き出す方法!

pms ハーブティー

気になるハーブティーがあったら、お茶とティーポットを準備して、気軽に試してみましょう。せっかく用意したハーブティー、有効成分を最大限に引き出す淹れ方で作ってみては?

 有効成分を引き出すハーブティーの作り方・飲み方

1)適量のハーブ(2人分なら、ティースプーン2杯分)をティーポットに入れる
2)ハーブに、熱湯400~500mlを注ぎ入れる
3)ゆっくりと抽出してから、カップに注ぐ

 

 抽出時間の目安

・葉・花を使うハーブ・・約1分以上
・根・実を使うハーブ・・約2分以上

 

 有効成分を最大限に活かすポイント

・ハーブティーから熱い湯気が立っていたら、その湯気を吸い込む
→湯気の中のハーブの揮発成分を、鼻から吸収することができます。

・湯気がおさまったら、ハーブティーを口に含んで、ゆっくりお茶を味わって
→口の粘膜からも、ハーブの有効成分は吸収されます。

・実や根などの固いハーブは、あらかじめスプーンでつぶしておくとベター
→成分がよりダイレクトに抽出されます

湯気にも有効成分が含まれているハーブティー。
香りも湯気も吸い込んで、リラックスを。

pms対策に!おすすめハーブティー

pms ハーブティー

「ハーブティーでpms対策したいけど、もっと手軽な方法はないかな」というアナタには、「ルナテア」というジンジャーレモンティーがおすすめ。

「ルナテア」は、pmsの改善する効能のあるハーブをブレンドしたハーブティーです。

製品名 ルナテア
有効成分 チェストベリー、ブラックコホシュ、ショウガ
イソフラボン、オリゴ糖
ビタミンB1、B6、B12 ビタミンCなど
内容量 1箱30包入り(1ヶ月分)
初回価格 980円(送料無料)

 
「ルナテア」はパウダー状になっているので、お湯を加えるだけでOK。外出先や職場でも簡単にハーブティーが作れます。ティーポットも要らないので便利!

ルナテアにはpmsに効果が認められているハーブ「チェストベリー」が40mg入っています。チェストベリーの1日あたりの推奨摂取量は40mg。pmsの薬にもチェストベリーは40mg配合されています。

他にもルナテアには、冷えを解消するショウガ、pms改善に欠かせないビタミンB群、ブラックコホシュなどを配合。ジンジャーレモンの香りに癒やされながら、美味しくpms対策できます。
 

・温活できるハーブティー「ルナテア」について詳しく
>「ルナテア」を詳しく解説!気になる効果・成分、口コミは?

 

 

ハーブの力を、生理前の不調に、毎日の生活に

pms ハーブティー

生理前の不調(pms)に効果効能があるハーブについて見てきました。

ハーブティーの効果
・ハーブティーは植物から作られているため、効果が穏やか
・自然治癒力を高め、不調を治す効果がある
・副作用の心配がない反面、ある程度の量を一定期間飲む必要がある

pmsの症状別おすすめハーブティー
・pmsの症状全般に・・チェストベリー、ラズベリーリーフティー
・生理前の頭痛に・・ラベンダー
・生理前のイライラ、うつ状態に・・カモミール、セントジョーンズワート
・pmsの肌荒れ・ニキビに・・ハイビスカス
・pmsのむくみ、吐き気、冷えに・・ジンジャー(ショウガ)

化学的に合成された「薬」ができるまで、人々はハーブなどの植物のパワーを「薬」として生活に役立ててきました。植物のもつ力を活かす知恵は、中国では漢方薬、インドではアーユルベーダ、日本では薬草として、今でも親しまれています。

そして「植物の力を借りる」という昔ながらの知恵が、pmsや生活習慣病、アレルギー、うつ病などといった現代病をも癒やしてくれるのです。

植物のパワーをいただくハーブティー。いちいちポットで淹れるのが面倒だったら、「ルナテア」のようにお湯を注ぐタイプを選んでもOK。美味しく手軽に続けていくうちに、生理前の不調も軽くなっているはずです!
 
 

 

執筆者:さつき