pmsの腰痛をラクにする!今日からできる対策とは

pms 腰痛 対策

pmsの腰痛、どうしたらラクになるの?対策を教えて!

生理前の腰の痛み、ツラいですね・・。腰痛と同時にお腹も痛かったりするから、「余計にイライラする」「ダルくなって、何もする気が起きない」・・なんてことも。

pmsの腰痛、どう対策したらいい?

生理前の腰の痛みは、pmsのよくある症状のひとつ。少しでもラクに過ごすための対策を、まとめてみました。

pmsの腰痛の対策とは│運動編

pmsの腰痛は、骨盤まわりの鬱血(うっけつ)が原因のひとつだと言われています。生理前には子宮が少しふくらんで大きくなるため、周囲の神経を圧迫して痛むのです。

また、腹筋や背筋などが弱く、筋肉疲労のために腰が痛むケースもあります。

血のめぐりを改善するためにも、筋力アップをするためにも、やはり適度な運動はどうしても必要です。地道な方法ですが、やはり腹筋・背筋を鍛えることが効果的。

pms 腰痛 対策

ヨガで腰痛の対策をするなら「ベイビーコブラのポーズ」がオススメ。

・うつぶせになり、両手のひら床につけ、ヒジを曲げて、息を吐く
・息を吸いながら、上半身をおこして、ヒジでつっぱって上体をそらせる
・弓なりになった上体で30秒キープする

腹筋・背筋を鍛えることで、腰痛がラクになるだけではなく、体幹がしっかりします。そして、ウエストまわりがスッキリするので、「痩せて見える」というメリットも。

pmsの腰痛の対策とは│食生活編

腰痛の対策には、バランスのとれた食生活を心がけることも大切です。食生活の改善は、腰痛、そしてpmsそのものの改善にはとても大切なことなのです。

普段の食事で、カルシウムを意識して摂っていますか?

人間の体は、カルシウムが不足すると、骨や筋肉からカルシウムが溶けて、不足分を補うようになっています。乱れた食生活で、カルシウムが不足すると、骨からも筋肉からもカルシウムが抜けてスカスカに・・。骨の強度が落ちることが、腰痛の原因にもなります。

カルシウムを多く含む食品

・牛乳・チーズ・ヨーグルトなど・・乳製品
・ひじき・コンブ・ワカメなど・・海藻類
・豆腐・納豆・油揚げなど・・大豆製品

また、カルシウムを吸収するには、ビタミンDが必要です。ビタミンDは太陽の光にあたることで、体内で合成されます。

カルシウムを意識した食生活を。そして太陽の光のもとで適度に体を動かす習慣を。

腰痛対策をしても、改善されない場合は・・

pms 腰痛 対策

腹筋・背筋の筋力をアップして、食生活をあらためて・・それでもpmsの腰痛がまったく改善されないなら、お医者さんに診てもらうほうがいいかもしれません。

骨盤まわりの鬱血は、pmsの腰痛の原因となるのですが、子宮筋腫や卵巣嚢腫(のうしゅ)があるために骨盤周辺の血のめぐりが滞って、痛みを引き起こしている可能性もあります。

あるいは、pmsとは関係のない原因で腰痛が起きているということもあります。

急性膵炎(すいえん)や胆石症など、腹部の病気かもしれません。尿管結石や腎臓結石など、泌尿器系のトラブルかもしれません。椎間板ヘルニアや、ぎっくり腰など、整形外科的な問題かもしれません・・腰痛の原因は、本当にさまざまなのです。

腰の痛みが長く続くようなら、保険証を持って病院ヘ。

また、腰の痛みに漢方薬で対処するという選択肢もあります。
参照記事:生理前の腰痛を緩和するには?生活習慣と漢方薬まとめ

pmsの腰痛の対策とは・・まとめ

pmsの腰痛の対策について見てきました。

pmsの腰痛対策

・適度な運動をする
→腰痛の対策に、腹筋・背筋の筋トレは効果的!

・バランスのとれた食生活を心がける
→骨の強度アップにカルシウムを
→カルシウムの吸収のためにはビタミンDを

腰痛が一向に改善されない場合は、医療機関を訪れることも考えて

適度な運動は、pmsの改善にも、腰痛の対策にも有効ですが、やりすぎはNG。腰が痛いときに激しいスポーツをして急に動くと、逆効果になることもあります。

すぐできる腰痛の対策としては、腹筋・背筋を鍛えることが一番かもしれません。3日坊主になることなく、毎日コツコツ続けてみてください。腰痛が改善するだけでなく、見た目でダイエット効果もあります。

減食してカラダがやせ細るダイエットでは、pmsも腰痛もひどくなるばかり。食べるものをしっかり食べて、腹筋・背筋を鍛えて、ウエストがくびれて「なんか痩せた?」って言われほうが、ずっとずっとオトク!生理前もラクになるしね。

pmsの腰痛の対策には、腹筋と背筋の強化を!!

・・とても大事なので、もう一度言ってみました。体調のいいときだけでもいいから、続けてみてね。

執筆者:さつき

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