【pmsの漢方】ツムラの漢方薬が気になる・・

pms 漢方 ツムラ

「ツムラの漢方薬って、pmsにも効くの?」

漢方薬のメーカーのなかでも、有名なツムラ。ツムラの漢方薬には、病院で処方される医療用のものもあれば、ドラッグストアなどで販売されている市販薬もあります。

・同じツムラの漢方なら、医療用も市販薬も、中身は一緒なの?
・市販のツムラの漢方で、pms対策できるものはある?

ツムラの漢方薬について、まとめてみました!

ツムラの漢方・医療用と市販薬の違いとは

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銀色の袋の表面に、薬のナンバーが大きく記されているツムラの漢方薬。漢方専門の病院でなくてもよく処方されるので、一度は目にしたことがあるのでは。

病院で処方される漢方薬は、ほとんどがツムラの「医療用漢方製剤」なのですが、医療用の漢方と、市販されている漢方では、一体何が違うのでしょうか。お値段や成分などを比べてみましょう。

ツムラの漢方│医療用VS市販薬‥お値段の違いは?

医療用の漢方製剤には、健康保険が適用されるため、本人負担は1~3割。西洋のお薬と変わらないくらいのお値段で買うことができます。

ツムラの医療用漢方薬・・1ヶ月のお値段は?

目安として・・1000円 ~ 3000円
(※診療代などは別とした、薬だけの費用です)

一方、ツムラの漢方の市販薬を、ドラッグストアやネットで買うと、いくらくらいなのでしょうか。手軽に買える反面、全額自費になるので、意外と高くつくこともあります。

(例)ツムラの当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) 

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定価:64包(32日分)・・6500円(希望小売価格)
用量:1日2包

ちなみに、希望小売価格ではこの値段になっていますが、アマゾンなどで調べると、3500円程度で販売されています。

ツムラの漢方│医療用VS市販薬‥成分の違いは?

それでは、同じツムラの漢方なら、医療用でも市販のものでも、中身は一緒なのでしょうか。同じ製薬メーカーのものなら、中身も同じような気がしますね。

でも実際は・・「医療用のほうが、市販のものに比べて、ダンゼン成分の含有量が多い」というのがホントのところ。

同じツムラのものでも、病院で処方される漢方薬の方が、市販の漢方薬より、成分の量が多く作られています。

なぜ市販薬は、医療用のものより成分の含有量が少ないのかと言うと、市販薬は、医者が処方するものではないからです。

市販薬は買う時に、薬剤師がアドバイスすることもありますが、多くは自己判断で選ばれるもので、簡単に手にはいるものです。

そのため、副作用のリスクを考えて、市販薬は生薬の成分量そのものを少なめに抑えているのです。誰もが手にできる薬に、鋭い刃物のようにスパっとキレる処方はできないのです。

 

ちなみに、医療用の漢方薬のほうが成分が多いと書きましたが、もっと含有量が多い漢方薬があります。それは、中国製の漢方薬。含有量がハンパなく、日本製の漢方薬の2倍、3倍の成分が含まれているのだとか。

中国の方の話しだと、「日本の漢方薬だと、規定量の2~3倍は飲まないと」‥だそうです。日本ではとても販売できないものもあるようですが・・。

ツムラの漢方│pms用の市販薬には何がある?

それでは、市販のツムラの漢方薬では、どのようなものがpms女子に愛用されているのでしょうか。ここでは、漢方でいう証(=体質のタイプ)を選ばずに飲用できるものを選んでみました。

(1)「ツムラ婦人薬 中将湯(ちゅうじょうとう)」

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効果・効能
・月経不順、月経痛、血の道症、更年期障害
・頭痛、めまい、むくみ、のぼせ
・冷え症、不眠、動悸
・腹痛、腰痛、肩こり・・など

価格
6袋入り・・・1080円(本体価格)
12袋入り・・1950円(本体価格)
24袋入り・・3510円(本体価格)

用法:1日1袋、朝・夕・就寝前の3回、服用のこと

こちらの中将湯は、ツムラ創業時から100年以上も販売されている由緒正しいお薬。漢方の「実証」(体力があるタイプ)でも、「虚証」(体力がないタイプ)でも服用できる処方になっています。

中将湯は、顆粒や錠剤タイプではなく、熱湯で煮出すタイプの漢方薬です。市販薬と言っても、何だか本格的!

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口コミでは、「効き目は感じるけど、とにかく味がヤバイ」「この苦い味になれるまでが大変・・」などなど。とにかく、漢方っぽい味のようです。

 

(2)「ツムラの女性薬 ラムールQ」

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効果・効能
・月経不順、血の道症、更年期障害
・頭痛、頭重、不眠
・のぼせ、めまい、疲労感
・腰痛、肩こり、動悸

価格
・80錠入り(20日分)・・・1700円(本体価格)
・140錠入り(35日分)・・2500円(本体価格)

用法:1日2回・1回2錠

こちらは先ほどの中将湯に、ビタミンB群、センナエキス、エンゴサク(鎮痛効果)などを配合したツムラの女性薬。pms対策に愛用している方も多い薬です。

市販薬としては「命の母ホワイト」や「ルビーナめぐり」と同じような位置づけになりますが、こちらの方がお値段が安め。気軽に試せる点はいいのですが、「飲むとお腹が少しゆるくなる・・」という口コミも。

pms対策で飲んでいる人も多いのですが、パッケージには大きく「更年期障害」って・・。よーく見ると「ラムールQ」って、小さーく書いてあります。もうちょっと可愛いパケならいいのに、ツムラさん。

pmsにツムラの漢方・・まとめ

ツムラのpms用漢方について見てきました。

ツムラの漢方薬の特徴

・ツムラの漢方薬には、医療用と市販薬の両方がある
・同じツムラのものでも、医療用のほうが成分の含有量が多め
・医療用の漢方薬には保険が適用され、本人負担は1~3割になる

ツムラの市販薬で選ばれているものは?

・ツムラ婦人薬 中将湯
・ツムラの女性薬 ラムールQ・・など

病院の医療法漢方のほうが成分的に勝っているとはいえ、「病院に行くほどではないしね・・」という方には、手軽な市販薬がやはり人気です。なかでも「ラムールQ」は多くの方がpms対策で手にしているようです。

病院に行くもよし、市販薬を試すもよし。生活習慣を変えるのもよし・・。pmsに対して打つ手はたくさんあるのです!

また、漢方の生薬を配合したpmsサプリには、成分もコスパのいいものが揃っています・・こちらもチェックを!
 

執筆者:さつき

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