pmsの市販薬、副作用は心配ないの?

pms 市販薬 副作用

pmsの市販薬は副作用があるのでしょうか。

最近、pmsの治療薬「プレフェミン」が市販薬として発売されました。pmsを治療する薬が医薬品として認可されたのは、プレフェミンが日本で初めて。

今までpmsに悩んでいても、「どんな薬を飲んだらいいかわからない」、あるいは「この不調はガマンするしかないもの」と思っていたアナタには朗報かもしれません。

でも、薬を飲む前にやはり気になるのが副作用。

・pmsの市販薬・プレフェミンに副作用はあるの?
・どんな副作用がでる可能性があるの?
・プレフェミンで副作用がでたら、同じ成分のサプリも飲んではダメなの?

この3点をまとめてみました!

pmsの市販薬・副作用はあるの?

pmsの市販薬「プレフェミン」の有効成分は「チェストベリー」という西洋ハーブ。チェストベリーは「婦人系の不調に薬効がある」と古くから使われているもので、その安全性と効果のほどが認められています。

チェストベリーを主な成分としたプレフェミンは、副作用の項目も少なく、副作用が起きる可能性も低いと言われています。

 

「それでももし、副作用が起きるとしたら・・?」

起こる可能性のある副作用の症状で、説明書などに書かれているものは以下の2つです。

・発疹・かゆみなどの皮膚症状
・月経異常(生理周期が変化する・経血量が増える‥など)

副作用というものは、その薬の主成分に対して起こる場合もあれば、添加物で起きることもあります。

ここでちょっと、プレフェミンの全成分を見てみましょう。

プレフェミンの全成分

主成分:チェストベリー乾燥エキス(40mg)
添加物:無水ケイ酸、ヒプロメロース、乳糖、マクロゴール、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、プロピレングリコール、酸化チタン

プレフェミンの場合、

・主な成分・・チェストベリー乾燥エキス。
・添加物・・・無水ケイ酸、ヒプロメロース・・以下、ぜんぶ。

もし副作用がでたとしたら、チェストベリーに反応した場合と、添加物に反応した場合が考えられます。

ちなみにチェストベリーはシソ科なので、「シソアレルギーのある方は、アレルギー反応が起きる可能性がある」とメーカーの方の話しでした。

pmsの市販薬・副作用がある場合はサプリもダメ?

pms 市販薬 副作用

それにしても管理人は気になっていたことがありました。

プレフェミンは有効成分・チェストベリーを40mgを配合しています。そして、同じチェストベリーを同じ量(40mg)配合しているpmsサプリもあります。

プレフェミンで副作用が起きた人は、同じ成分(チェストベリー)を同じだけ配合しているpmsサプリでも副作用が起きるのかな?

というわけで、医薬品に関する相談を広く受けてくれるPMDA「おくすり相談窓口」に問い合わせてみました・・その回答をシェアします。

■ プレフェミンで副作用が起きた場合、同じ成分を同じだけ配合したサプリでも副作用がでますか?

 

→ 副作用が起きる場合、その薬の主成分が原因で起きる場合と、添加物が原因で起きる場合があります。

プレフェミンの主成分はチェストベリー。プレフェミンで副作用があったなら、同じようにチェストベリーを含むサプリでも副作用が起きる場合があります。

■ 主成分が原因の副作用と、添加物が原因の副作用‥症状のあらわれ方に違いはありますか?

 

→ 添加物はどの薬でも同じようなものを使っていて、錠剤のかさを増したり、保存剤を入れるために使われます。そのため、特別ひどい症状を起こすものを添加物として使うことはありません。

添加物で起きる副作用は、ほとんど発疹やかゆみなどの皮膚的な反応です。

もし、月経異常が起きるような副作用が起きたら、それはおそらく主成分(チェストベリー)によるものです。添加物では月経異常を起こすような強い反応はでません。

月経異常になるような副作用が出たら、同じ主成分のサプリ(チェストベリーのサプリ)も飲まないほうがいいでしょう。

・・との回答でした!

pmsの市販薬・副作用について・・まとめ

pmsの市販薬・プレフェミンの副作用について具体的にみてきましたが、強い副作用(反応)は主成分によるものが大きいとのことでした。

プレフェミン(主要成分:チェストベリー)の副作用として・・

・かゆみ・発疹などの皮膚反応が起きた場合

→薬の添加物で副作用が起きた可能性が高い
→主要成分が同じpmsサプリを飲んでも大丈夫な可能性がある
(不安なら医師に相談しては)

・生理周期が変わるなどの月経異常が起きた場合

→主要成分(チェストベリー)による反応である可能性が高い
→主要成分が同じpmsサプリを飲まないほうがいい

ちなみに、PMDAの方も「プレフェミンは副作用が非常に少ないと思う」と言っていました。プレフェミンはかなり安全性が高い市販薬と言えそうです。

それでも、プレフェミンを3ヶ月以上飲み続けるときには、お医者さんに相談することが推奨されています。管理人もプレフェミンを飲んでいた時期があるのですが、長期服用はしませんでした。

「プレフェミンの副作用もなく効果も感じるけど、長いこと市販薬を飲み続けるのも心配・・」という方は、チェストベリーを配合したpmsサプリに切り替えてみたらいいと思います。

市販薬でもサプリでも、飲み始めたらカラダの調子をよく観察してね、これ大事です!
 

執筆者:さつき

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