pmsの薬、プレフェミンの副作用って?

pms 薬 プレフェミン 副作用

pmsの薬、プレフェミンに副作用はあるのでしょうか?

「プレフェミンを飲んだらpmsがひどくなった」などという口コミも見かけますが、実際のところどうなのでしょう。

・月経異常が起きる?
・pmsの症状が強くなる?
・発疹・かゆみなどの症状がでる?

とにかく薬というものは、効き目があるほど、副作用があるかどうか気がかりなもの。そこでプレフェミンの副作用について、ゼリア新薬の「お客さま相談室」に問い合わせてみました。

ゼリアさん、副作用について、詳しく教えて下さーい!

pmsの薬・プレフェミンの副作用とは その1

プレフェミンの副作用について、聞いてみた点は以下の3点。

・どんな副作用があらわれるのか
・月経異常が起きる可能性について(& 対処法)
・発疹やかゆみが起きる可能性について(& 対処法)

管理人:
すみません、プレフェミンについて、いろいろ教えていただきたいのですが、
プレフェミンの副作用としては、どんな症状が考えられますか?月経異常とか発疹とか、説明書に書いてあったのですが。

 

ゼリアさん:
薬自体がホルモン調整に働きかけるものなので、月経異常をおこす可能性があります

プレフェミンには「プロラクチン」というホルモンをおさえる働きがあって、そのホルモンをおさえる段階で、月経に変化をもたらす可能性があります。

月経異常としては

pmsの症状が強くあらわれる
生理がとまる
生理が早まる
生理の周期が、短くなったり長くなったりする

などがあげられます。

このような場合は、次第に症状が治まって安定してくるので、そのままお飲みいただけるようなら、お飲みいただけたらいいと思います。

 

管理人:
pmsの症状をおさえたくてプレフェミンを飲んでいるワケですが、pmsの症状が強くでるようになるのですか?

もし、「こんな副作用の症状がでたら、服用をやめたほうがいい」という、ガイドライン的なものがあったら教えていただきたいのですが。

 

ゼリアさん:
症状の強さは人によって違いますので一概に言えませんが、症状が強くなった場合は、しばらく様子をみていただいて、ご本人に判断していただけたらと思います。

pmsの薬・プレフェミンの副作用とは その2

pms 薬 プレフェミン 副作用

 

管理人:
説明書に「発疹やかゆみがでたら、飲むのをやめてください」とあるのですが、発疹が出る可能性もあるのですか?

 

ゼリアさん:
薬そのものが体質に合わない場合、アレルギー症状がでる可能性があります。発疹やかゆみがあらわれる場合もあります。

 

管理人:
具体的に「どの成分が副作用をおこす恐れがある」とかは特定できますか?
成分を見たところ、チェストベリー以外は、薬の品質を安定させるための添加物に見えるのですが。

参考)プレフェミンの全成分

主成分:チェストベリー乾燥エキス(40mg)
添加物:無水ケイ酸、ヒプロメロース、乳糖、マクロゴール、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、プロピレングリコール、酸化チタン

 

ゼリアさん:
確かに、チェストベリー以外の成分は、薬の品質を安定させるためのものになります。副作用を起こす成分は人それぞれなので、「これです」と特定できないのですが・・

・主成分であるチェストベリーにアレルギーがある場合
・薬の添加物にアレルギーがある場合

副反応があらわれることがあります。

また、チェストベリーはシソ科なので、シソにアレルギーのある方は、アレルギー症状が起きる可能性があります。

かゆみや発疹がでたら、すぐにプレフェミンを飲むのをやめてください。飲むのをやめても症状がとまらない場合は、皮膚科に行ってください。

pmsの薬・プレフェミンの副作用・・シソアレルギーの方はご用心!

pmsの薬、プレフェミンの副作用について、ゼリアさんの回答は以上でした。

まとめると

・副作用としては、月経異常や、発疹・かゆみ、pmsの症状が強くなることが考えられる

・ホルモン「プロラクチン」に働きかけるため、月経異常を起こす可能性がある

・月経異常の場合、症状がおさまって安定してくる場合もある

・発疹・かゆみなどの副作用が出たら、すぐに服用をやめる

・主成分「チェストベリー」がシソ科のため、シソアレルギーの方は体質にあわない可能性がある

それにしても、pmsの症状を軽くするために薬を飲むのに、副作用で症状が重くなる可能性もあるとは・・。ラクになりたくて飲んでるのに、余計に辛くなるなんて。

月経異常がでても、「次第に安定してくる可能性があるので、本人が飲み続けるかどうか判断して」とのことでした。でも、その「本人の判断」って、いかにも難しい。

プレフェミンが効いて、pmsがラクになるかもしれない。でも副作用がでるかもしれないし、アナタの体にはあわないかもしれない。だから、服用をはじめる際には・・

「体調にどんな変化が現れたか」
「pmsはラクになったか」
「生理の様子はいつもと同じか」

などをチェックしておくといいかもしれません。判断に迷うこともありそうですが、アナタの体の声をよく聞いて判断して下さいね!
 

執筆者:さつき

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