pmsの医薬品って、どんなものがあるの?

pms 医薬品

pmsの医薬品って、どんなものがあるのでしょうか。

「ドラッグストアで買える医薬品で、pmsの症状がラクにならないかな?」‥とお思いのアナタ。

pmsに効果が期待できる医薬品として、最近売りだしたpms専用の治療薬もあれば、古くから女性の不調を支えてきた薬もあります。

また買う際に、薬剤師からの説明が必要な「要指導医薬品」から、ネットで手軽に買えるものまでありますが、この違いについてもご説明しましょう。

薬局で薬剤師さんに相談する前に・・ひとまずこちらで有効成分やお値段、買い方をチェック!

pmsの医薬品はどんなものがあるの?

今までpms専用の薬はありませんでしたが、最近になって売りだされ、国から認可を受けた医薬品があります。それがゼリア新薬から発売されている「プレフェミン」です。

■プレフェミン
【第1類医薬品】「要指導医薬品」指定

pms 医薬品

値段:1800円(税抜き価格)
内容量:30錠
有効成分:チェストベリー(ハーブ)
用法 :1日1回・1錠

効果:
pms、生理前のツラい症状を和らげる
頭痛やイライラ、乳房の張りなどの緩和

注意点:
・取り扱いのある薬局(ドラッグストア)で、薬剤師から購入すること(ネット販売なし)
・3ヶ月以上続けて服用する場合は、医者に相談すること

ポイント:
日本初になるpmsの治療薬です。主な有効成分はチェストベリー。婦人系の疾患に効果ああると、ヨーロッパなどで古くから用いられてきた西洋ハーブです。

 

また、漢方の生薬を有効成分とする、女性の不調改善の医薬品もあります。古くからある女性保健薬の老舗といえば「命の母」。

■命の母ホワイト
【第2類医薬品】

pms 医薬品

内容量:180錠
値段:2400円
用法:1回4錠、1日3回、毎食後に服用

効果:
生理の前の不調、ガマンできない生理痛に効果

注意点:
命の母ホワイトと命の母Aと二種類ありますが、命の母Aは更年期障害向き。pmsでお悩みならホワイトをお勧めします。

ポイント:
漢方の成分を配合、11種類の生薬が使われています。
漢方の力で、婦人系のツラい症状を緩和。生理前(pms)だけでなく、生理中のツラい症状の改善が期待できます。

 

もうひとつ漢方処方の医薬品をご紹介しましょう。「3大漢方婦人薬」のひとつ、加味逍遙散(かみしょうようさん)のエキスを配合した医薬品になります。

■加味逍遙散エキス錠S「コタロー」
【第2類医薬品】

pms 医薬品

内容量:150錠
値段:4100円
用法:食事の前、あるいは食間に服用のこと
(食間・・食事のあと、2~3時間のこと)

効果:
更年期障害、月経不順、月経困難、冷え症など

注意点:
妊婦や高齢者、むくみのある人、胃腸の弱い人、薬でアレルギー症状がでた方は、高血圧、腎臓や心臓病の方
以上にあてはまる場合は、服用前に医者か薬剤師に相談を。

ポイント:
冷え症や、更年期でメンタル的に不調をきたしている方、生理の不調を感じている方の症状の緩和に。疲れやすい・精神的に不安定・体質虚弱なタイプの女性に効果的。

ちなみに【第1類医薬品】【第2類医薬品】って何?

pms 医薬品

pmsの薬「プレフェミン」は要指導医薬品なので、薬局で薬剤師から買うしかありません。しかも使用上の注意について、薬剤師から何かしらの説明を受けることになります。まとめ買いもできないし、ネットで買うことはできません。

一方、「コタロー」や「命の母ホワイト」は第2類医薬品。ネットで買うこともできるし、薬剤師のいないドラッグストアで買うことも可能。レジに持っていけばそのまま買うことができます。

医薬品は、副作用などのリスクの程度によって次の3つの分類にわけられています。

・第1類医薬品(要指導医薬品)
・第2類医薬品
・第3類医薬品

「第1類医薬品」あるいは「要指導医薬品」

薬剤師の説明・・必要
・服用にあたって注意する点などの説明を、薬剤師から受けないと買えない
・薬剤師がいないとき・いない薬局では買うことができない

※第一類医薬品はネットで買えますが、要指導医薬品は薬局でしか買えません

第2類医薬品

薬剤師の説明:努力義務(できれば)
・薬剤師のいないドラッグストアでも購入できる
・ネットで購入できる

第3類医薬品

薬剤師の説明:不要
・薬剤師のいないドラッグストアでも購入できる
・ネットで購入できる

pmsの医薬品、アナタの体にあうものを

pmsの医薬品を3つリストアップしてみましたが、この他にも「月経不順」などに効果効能のある医薬品は数多くあります。

「pms」に「月経不順」「月経困難」と、私たちの「月経に関する悩み」はとても深いよね・・。

・プレフェミン
・命の母ホワイト
・加味逍遙散エキス錠S「コタロー」

ここではこの3つを紹介しましたが、これ意外の医薬品でアナタの体にあうものもあるかもしれません。他には漢方薬もあれば、プレフェミンと同じ成分が同量入ったサプリもあります。

また「薬剤師さんに相談して決めたい」と思うなら、ドラッグストアよりも、「処方箋OK」のゆったりした薬局で、女性の薬剤師さんの多いところがおすすめです。アナタの体質にあった薬で、pmsがラクになりますように。
 

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執筆者:さつき

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