生理1週間前の症状をラクにする!覚えておきたい対処法4つ

生理1週間前 症状

生理1週間前の症状がツラいんだけど・・何とかならない?

生理1週間前にもなると、気分もなんとなく落ち込みがち。
他にも、下腹部が張ってお腹が痛かったり、頭痛がしたり・・・カラダにもさまざまな症状があらわれます。

・どうして生理一週間前になると、こんなに体調も気分も悪いの?
・生理前のツラい症状、どうやって対処したらいい?

生理1週間前にあらわれるカラダの症状・気持ちのトラブルの対処法をまとめてみました。

生理1週間前の症状は・・黄体ホルモンのしわざ!

生理前に感じる心身の不調は、生理前症候群(pms)と呼ばれています。

特徴としては、生理がはじまる前に、カラダや気持ちに不快な症状があらわれ、生理が終わると消えてしまうこと。

生理1週間前の不快な症状、そしてpmsを引き起こす原因のひとつは、黄体ホルモン「プロゲステロン」のせいだと言われています。

プロゲステロンは、排卵後(生理2週間前)が分泌量のピークなのですが、その影響が症状として出るのは生理1週間前~生理開始直前。一番不調を感じやすい時期にあたります。

生理1週間前・・こんな症状に悩まされていませんか?
よくあげられる症状は以下のとおり。

・お腹(下腹部)が痛い
・腰が痛い
・肩がこる
・だるい、疲れやすい
・イライラする

毎月あらわれる、こんなツラい症状を和らげるためには?
それぞれの原因と対処法を見てみましょう。

生理1週間前のこんな症状に・・原因と対処法4つ

生理1週間前 症状

1.お腹(下腹部)が痛い

【原因】
生理前・生理中には、子宮を収縮させて経血を押し出すための局所ホルモン「プロスタグランジン」が分泌されます。

生理のためには必要なホルモンなのですが、多く分泌されると、収縮が激しくなり、腹痛の原因になります。

 

【対処法】
腹痛がツラいときは、まずは温めてみて。使い捨てカイロや、蒸した温タオルが便利です。

痛む部分を温めてもいいのですが、尾てい骨の周りを温めるのも効果的。骨盤内の血の巡りがよくなり、痛みが和らぎます。

生理1週間前の腹痛を和らげるオススメのツボは「三陰交(さんいんこう)」。くるぶし(内側)から、指4本分上にあるこのツボは、生理痛・生理不順や冷えなど、婦人系の悩みの解消に効果的。このツボをギューっと親指で強く押してみて!

2.腰が痛い

【原因】
生理前になると子宮は、妊娠している・していないにかかわらず、普段より少しだけ大きくなります。そのため、子宮のまわりの血管が圧迫されて、骨盤内の血のめぐりが悪くなり、腰が痛む原因となります。

また、プロスタグランジンが分泌されすぎると、腰痛の原因にもなります。

 

【対処法】
停滞している血のめぐりをよくするために、マッサージや入浴を。痛む部分を温めたり、さすってみましょう。

腰の痛みを和らげるオススメのツボは「湧泉(ゆうせん)」。足の裏側で、土踏まずの上あたり、足の指を丸めたときにできるくぼむ部分です。このツボを親指でギュッと強めに押してみましょう。

3.肩がこる

【原因】
生理1週間前に多く分泌される局所ホルモン「プロスタグランジン」。その働きで、肩や首の血管が収縮しやすくなり、肩こり・首のこりなどの症状を引き起こします。

またストレスなどからくる自律神経のトラブルが、女性ホルモンのバランスを乱すため、肩こりなどを引き起こすことも原因のひとつです。

 

【対処法】
肩まわりの緊張をほぐすためには、肩甲骨(けんこうこつ)のストレッチが効果的。肩をグルグルまわして肩甲骨を動かして、こり固まった肩をゆるめましょう。

足首をクルクルまわすのも効果的。片足を反対の足の太ももにのせ、手の指と足の指を組み合わせ、足首をゆっくりと10回ほどまわしてみましょう。

4.だるい、疲れやすい

【原因】
生理前・生理中に分泌されるホルモン「プロスタグランジン」が多くなりすぎることが、だるさ、倦怠感が起きる原因のひとつ。

自律神経のアンバランスから、活動するときに優位になる「交感神経」の替わりに、夜に優位になる「副交感神経」が働いてしまうためだとも言われています.

 

【対処法】
だるさや疲労感を解消には、「足の三里」というツボが効果的。ふくらはぎの外側、ひざのくぼみから指3本下の位置にあります。ここをキュッと押して刺激しましょう。

アロマテラピーも効果的です。ペパーミントやローズマリーなどがおすすめ。

生理1週間前の症状【原因と対処法】まとめ

生理1週間前によくあらわれる症状の原因と対処法をまとめてみました。

生理1週間前にあらわれる症状の原因

・生理1週間前の不調は、黄体ホルモン「プロゲステロン」によるものが多い
・プロゲステロンが分泌される影響がいちばん強くあらわれるのが、生理1週間前

生理直前にあらわれることの多い症状

・お腹(下腹部)の痛み
・腰の痛み
・肩こり
・ダルい、疲れやすい

この他の症状、頭痛やむくみ、過食や肌荒れについては
生理2週間前の症状って?原因と対処法まとめ

この時期をトラブルなく過ごすためには
pmsど真ん中!生理1週間前に気をつけたい3つのこと

生理前って、ホントにいろんな症状が出るからツラい・・
せめて、予定をギッシリつめこまないで、自分にプレッシャーをかけないようにしようね。

執筆者:さつき

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